Wednesday, April 30, 2014

ブロードウェイ(フィナル)

皆さんはブロードウェイに行ったことがありますか?ニューヨーク市の人気な道と観光地であるブロードウェイはアメリカのミューシカルセンターと言われます。ほとんどの有名な映画スターや役者や歌手などは少なくとも一回はブロードウェイで演奏したことがあり、たくさんの有名な映画スターはブロードウェイのおかげで有名になることが出来ました。

ブロードウェイは毎日たくさんの公演があるですが、現在「モルモン教」という公演が一番人気だと思います。モルモン教をからかうために作った演奏です。とても風刺的でユーマラスな「モルモン教」は宗教的な人にとって不快だけど、ほとんどのアメリカ人にとってはとても面白いはずです

先月私はブロードウェイでこの演奏を見たけど、私にとって最高なえんそうだと思います。役者は素晴らしくて、音楽とハーモニーも最高だとも思いました!そして不信心者
なので、その不快な冗談で別に怒こることはなかったです。皆さんは時間があれば、ぜひ見てみてください!

Sunday, April 27, 2014

ブロードウェイ

皆さんはブロードウェイに行ったことがありますか?ニューヨーク市の人気な道と観光地のブロードウェイはアメリカのミューシカルセンターと言われます。ほとんどの有名な映画スターや役者や歌手などはせめて一回ぐらいブロードウェイで演奏したことがあり、たくさん有名な映画スターはブロードウェイのおかげで有名になることが出来ました。

ブロードウェイは毎日たくさんの演奏があるですが、現在「モルモン教」という演奏が一番人気だと思います。モルモン教をからかうために作った演奏です。とても風刺的とユーマラスな「モルモン教」は宗教的な人にとって不快だけど、ほとんどのアメリカ人の目前でとても面白いはずです

先月私はブロードウェイでこの演奏を見たけど、私にとって最高なえんそうだと思います。役者は素晴らしくて、音楽とハーモニーも最高だとも思いました!そして不信心者
なので、その不快な冗談は別に怒らせられなかったです。皆さんは時間があれば、ぜひ見てみてください!

Saturday, April 26, 2014

VB 「仁」


おくりびと(ファイナル)


皆さんはおくりびとという日本の映画を見たことがありますか?今回その映画について印話したいと思う。おくりびとは2008年の日本映画で、2009年のオスカーで一番いい海外映画と言われた。
さて、おくりびとはどんな映画だと思う? 実は、死んだ人をおくるという内容なので、日本人の間では最初はタブーだったのですが、だんだん人気になってきました。それはどうしてかということを私が今説明してみます。

東京から引っ越した小林大悟は自分の出身地で就職してすぐ納棺者(のうかんしゃ)になりました。納棺者は故人に化粧(けしょう)をして、葬式のために準備します。この仕事を通して、小林大悟は亡くなった人への感謝の気持ちを感じていきました。そして、小さい時に父が恋人と駆け落ち(かけおち)したということを仕事のおかげでより受け入れられるようになりました。

この最高な映画を私は皆に勧めています。ぜひ暇な時にみてみてください!


納棺者ーoccupation where they prepare the dead for funerals
化粧ーmakeup
駆け落ちするーrun off together

Tuesday, April 22, 2014

おくりびと(日本映画)


皆さんはおくりびとという日本の映画を見たことがある?今回その映画が私にくれた印象を話したいと思う。おくりびとは2008年の日本映画で、2009年のオスカーで一番いい海外映画と呼ばれた。
さて、おくりびとはどんな映画だと思うの? 実は、死んだ人のことについて話すおくりびとという映画は日本人の目前でタボーな内容だが、とても有名な映画になってきました。それはどうしてということは私が今説明してみます。

東京から引っ越した小林大悟は自分の出身で就職してすぐ納棺者(のうかんしゃ)になってきました。納棺者は死んだ人が化粧品(けしょうひん)をつけて、葬式のために準備します。この仕事を通して、小林大悟は亡くなった人のための感謝の気持ちを経験してきました。それから、小さい時に父が恋人と駆け落ち(かけおち)して、その悪いことはこの仕事のおかげでもっと受け入れられました。

この最高な映画は皆に進めています。ぜひ暇の時みてみてください!

Wednesday, April 16, 2014

日本のポップカルチャー(フィナル)


以前の投稿で、日本の音楽に興味があることはもう話したけど、日本の他のポップカルチャー(アニメや漫画など)にも興味があることはまだ話したことがないと思う。実は、日本で生まれたので、小さい時から日本語のポップカルチャーに触れることができた。日本にいる時、一番好きなテレビ番組はドラエモンや鉄腕アトムや一休さんだった。そして、アメリカに移住してから、これら日本的な番組を見続けていったけど、そういう番組がアメリカであまり人気じゃなかったので、他の番組を見始めた。

いつアニメと漫画に興味を持ったか覚えていないが、高校へ入ってから漫画が大好きになった。これら日本のポップカルチャー、アニメやJ-Popや漫画などは自分の人生にすごい影響に与えてくれたと思う。まず、日本のポップカルチャーを通して日本語はもっと上手に
なったと思う。更に、たくさんアニメを見ることで日本の関係を再構築することが出来ただけでなく色々な文化と習慣を学ぶようになった。だから、日本のポップカルチャーにいつも感謝する。

Tuesday, April 15, 2014

Self Reflection

As the year comes to a close, it is time to reflect on my Japanese. In the beginning of the year, I emphasized my speaking as my number one priority but I also hoped to improve in all aspects of Japanese. Indeed, throughout the year, mostly due to the textbook, my vocabulary and kanji knowledge increased significantly. My grammar knowledge has also increased a lot and my ability to understand Japanese has become much better, given that we used Japanese much more in class than in 1st year. I do however, find that my speaking ability, though it has gone up indefinitely, has much to improve and it is a perfect time to do so now that I have the vocabulary and grammar to practice with. This year was a big year for my Japanese writing and reading and I hope that this coming summer in Ishikawa,  I will be able to put the knowledge I learned in class to use and really improve my speaking ability. By next year, I hope to say that I am speaker of Japanese!